バンコクでもコーヒーをコンビニで [日記]
セブンイレブンの店舗の前にコーヒーの垂れ幕がありました。
バンコクではスターバックスが流行ってから、いたる所で、豆から出したコーヒーを売っているようになりました。
元々屋台でも豆からネルドリップをしていましたので、今更かもしれませんが、お洒落にコーヒーカップを持って飲みながら歩いているタイ人が増えた気がします。
私もコーヒーは好きですが、バンコクでスターバックスに入ると、６０バーツ位するので、買いません・・・
セブンイレブンでどのくらいかな？
ホットコーヒーが２０バーツ、アイス２５バーツ、カプチーノ？が３０バーツなのでしょう。
しかし、甘そうなので、注文時に、甘くしないでねと言わねばものすごく甘いコーヒーを飲むことになりそうです。
一回、一回豆を挽いて出す機械が入っていましたので、けっこう香り・味満足でした。
タイの飲み物は、全て甘くしないと売れないのでしょうね。
日本茶（ペットボトル）でも砂糖が入っている事は日本のTVで見て知っていましたが、
ウィークエンドマーケットを歩いていたら「無糖茶」の日本語表記を見つけ、試しに買ってみました。
値段は、４０Bだったような
（他のペットボトルの2倍の値段なのはたしかです）
ほとんど売れないのか、１本しかなく、氷水で冷やされてませんでした。
味は、ウーロン茶系で本当に無糖でした。
ペットボトルのミネラルウォータでメーカは異なりますが
セブンイレブンが７B
露天の店が１０B
でした。何でセブンイレブンの方が安いのだろうか
by TXI (2007-06-09 11:52)
TXIさん、こんには
タイの飲み物は本当に甘いです。
しかし、タイ人はあまり太っていません、この点は不思議ですが、辛い食べ物の影響でしょうか？
セブンイレブンは全店１日平均１０００人以上の人が買いに来るそうです。
儲かっているようなので、セブンイレブンの株はこのまま持っていようと思っています。
by かじかじ (2007-06-10 00:06)